ひょうご持続可能地域づくり機構(HsO) とは
地域特性や資源等を活用した「低炭素・資源循環・自然共生」社会を創出することが求められています。そのためには、省エネを促進する先進技術やシステム、再生可能エネルギーによる自立分散型エネルギーシステムの導入や生活様式の変革など総合的な取組が必要となります。ですが、地域において総合的な取組を行う人材が不足しています。

そこで、HsOは、地域において、「低炭素・資源循環・自然共生」社会を推進するために必要な幅広い知識・知見を習得し、地域課題の解決を進める担い手として、自ら立案・推進が可能な「人材」及び「チーム」の持続的な育成に寄与することを目指し、活動を行っています。

*全国3地区の1つとして、環境省の平成27・28年度「持続的な地域創生を推進する人材育成拠点形成モデル事業」の採択を契機に発足しました。


一般社団法人 ひょうご持続可能地域づくり研究所(HsI)については こちら
ひょうご持続可能地域づくり機構(HsO)の事務局もしております。

●構成団体


兵庫県、兵庫県立大学、豊岡市、養父市、朝来市、香美町、新温泉町、篠山市、丹波市、姫路市、相生市、赤穂市、宍粟市、たつの市、市川町、福崎町、神河町、太子町、上郡町、佐用町、㈱地域計画建築研究所(アルパック)、(一社)ひょうご持続可能地域づくり研究所

(事業パートナー)
豊岡商工会議所、豊岡市商工会、 (株)但馬銀行、但馬信用金庫、NPO法人コウノトリ市民研究所、NPO法人暮らしのエコをすすめる但馬の会、姫路商工会議所、姫路市商工会、宍粟市商工会、(株)三井住友銀行、(株)みなと銀行、西兵庫信用金庫、但陽信用金庫

【理事】
・上田 篤  豊岡市 環境経済部長
・西村 宏志  姫路市 環境局環境政策室長
・平瀬 忠信  宍粟市 市民生活部長
・江崎 保男  兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科 研究科長・教授
 兵庫県立コウノトリの郷公園 統括研究部長
・土川 忠浩  兵庫県立大学 環境人間学部 環境人間学科 教授
・畑中 直樹  (株)地域計画建築研究所(アルパック)役員 大阪事務所副所長
*代表理事

【監事】
・遠藤 英二  兵庫県農政環境部 環境創造局長


 


●メッセージ


平成29年3月に策定した「兵庫県地球温暖化対策推進計画」では、温室効果ガスを2030年度に2013年度比26.5%削減という国を上回る目標を掲げており、県民全体で低炭素社会づくりをリードしていきたいと考えています。
そのためには、再生可能エネルギー、省エネルギーの導入など新たな事業を自ら立案・推進できる人材が必要不可欠です。本講座で得た幅広い知識・知見をもとに、主体性を持って、地域のため、地球のために活躍する担い手が巣立っていくことを期待しています。

兵庫県環境部長 秋山 和裕

環境を良くすることによって経済が活性化する。そのことが誘引となって、環境を良くする行動がさらに広がる。「コウノトリも棲める豊かな環境づくり」を目指している豊岡市では、環境と経済が共鳴する関係を「環境経済」と名付けて、その実践を広げる取組みを進めています。最大のポイントは、持続可能性です。
ぜひ、皆さんも持続可能な地域づくり、事業化づくりに一緒に挑戦してみましょう。

豊岡市長 中貝 宗治


21世紀はエコの時代です。エコはエコロジーであり、エネルギー問題もエコロジカルに捉えねば、人と自然の共生は達成することができません。エネルギーは人の社会と文化を支えると共に、生きものとしてのヒトを支えています。生きもの感覚を保ちながら、エネルギー問題を捉え、持続可能な地域を創る。そのような場を共有してみませんか。

兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科 研究科長・教授 江崎 保男

本機構では、人類が直面している21世紀最大の課題「環境問題」と「エネルギー問題」に対して、幅広い知識・知見とネットワークを持ち、 地域で実行に導く優秀な人材の育成をめざしています。老子の「上善水如」という言葉のように、自然の摂理に従った、最善すなわち持続可能な地域づくりに立 ち上がってみませんか?意欲に燃えた皆さんの挑戦を期待しています。

機構代表理事 畑中 直樹

((株)地域計画建築研究所(アルパック)役員 大阪事務所副所長 )


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