高校生・ユース短期集中コース
-これからの選択肢をふやす2日間プログラム-

将来について考えたい、地域について考えたい高校生や30歳までの社会人向け

地域の持続可能性やAI など新たな技術の到来などで、社会をとりまく環境は大きな転換期を迎えています。
これから私たちはどんな環境で生きていくのでしょうか?
これまで数多くの地域に足を運び、また若者と地域のつながりを創られてきた講師 澁澤 寿一氏と、
自ら楽しみながら社会をより良くする取り組みにチャレンジしている様々な働き方をしている先輩たち
(但馬・丹波地域出身者やI ターン者)とともに、これからの選択肢について考える2日間プログラムです。
同年代、また少し先輩の大人たちとこれからについて考えてみませんか?


 <日程>
※時間は下記共通 13 時30 分~ 17 時30 分


 但馬地域 1日目 2019年8月17日(土)
      2日目 2019年8月19日(月)
      会場:豊岡稽古堂 3階交流室3-1(兵庫県豊岡市中央町2-4)


 丹波地域 1日目 2019年8月18日(日)
      2日目 2019年8月20日(火)
      会場:丹波の森公苑 セミナー室(兵庫県丹波市柏原町柏原5600)


【認定】各地域で2 日間のプログラムを修了した方に
    「サスティナビリティオーガナイザー(持続可能地域士) . ユース」を認定します。

※募集内容はこちら
※公式用A3チラシのPDFはこちら表  

 <共通プログラム>

【1日目】 将来について考える視点を学ぶ
13 時30 分~ ガイダンス
14 時00 分~ 講座:『きみたちの生きる時代』  講師:澁澤 寿一 氏
16 時00 分~ ワークショップ・ふりかえり
17 時30 分 閉会
【2日目】 多様な生き方・選択に触れて、これからを考える
13 時30 分~ 前回までの振り返り・オリエンテーション

『多様な働き方の先輩を知る・これからについて考えるワークショップ』
 (ファシリテーター:川中 大輔 氏(所属:シチズンシップ共育企画・龍谷大学))
「地元を出て働いている先輩」「一旦外に出てから地元に戻り働く先輩」

「地域にI ターンした先輩」など、様々な働き方・暮らし方をしている先輩を
お招きして、高校・大学時代にどんなことを考えていたのか、
 今どんなことを考えているのか、地域・社会と関わりながらの生き方・・
などについて、大解剖します
 <登壇予定> 

地域に魅力を感じ、地域に移住した先輩
大学等で外に出た後、地域に戻って働きだした先輩
大学等で外に出た後、地域外で働く先輩など 4~5名

16 時30 分~ ワークショップ・ふりかえり
17 時30 分 閉会

 

<講師・ファシリテーター プロフィール>

澤 寿一氏(「渋澤事務所」代表(渋澤栄一曾孫))

1952年、東京生まれ。東京農業大学大学院博士課程修了。1980年、国際協力事業団(JICA)専門家としてパラグアイ国立農業試験場に赴く。帰国後、1983年よりテーマパーク「長崎オランダ村」、生態系公園「長崎バイオパーク」、循環型都市「ハウステンボス」の設立に携わり、取締役として、社長室長、法人営業部長、東日本営業本部副本部長等を歴任。企画段階から建設・運営段階まで経営に関わる。(1995年退任)1995年からは、ベトナム、ミャンマー、エクアドルなど各国で、マングローブ林の復元と集落の持続可能な経営を目指す。1997年からは、NPO法人「樹木・環境ネットワーク協会」理事長として、日本や各国の環境NGOと森づくり、地域づくり、人づくりの活動を実践。地域の里山保全、奥山の環境修復、都市の緑地や公園のメンテナンスなどを、NPO、企業、行政の協働で進める。(2017年理事長退任、理事就任)また、2002年より、林野庁、文部科学省、(社)国土緑化推進機構とともに「森の聞き書き甲子園(現在は、聞き書き甲子園)」を主催し、マタギ、炭焼き、樵など「森の名手・名人」の知恵を現代の高校生に繋ぐ活動を行い、08年その活動母体として、認定NPO法人「共存の森ネットワーク」を新たに設立。同NPOの理事長を兼任する。(2010年より水産庁、環境省も主催者に加わり、海・川の聞き書きも開始)環境教育の面では、豊田市・トヨタ自動車・NPO共催の、新環境教育プログラム「豊森(とよもり)なりわい塾」 実行委員長を務め、過疎地に定住する若者の育成を進めながら、多業社会の実現を目指す。(2011年―現在に至る)他、真庭なりわい塾(2016年―現在に至る)、石徹白カレッジ(2016年―現在に至る)各塾長。社会づくりでは、バイオマスを活用した地域づくり事業を手がけ、岡山県真庭市では1998年より「資源循環型事業連携協議会」会長、「真庭市バイオマス利活用計画策定委員会」委員などを務め「里山資本主義」の実現に携わる。「真庭バイオエネルギー株式会社」代表取締役。他に山形県エネルギー政策アドバイザー、愛知県豊田市「一社おいでん山村」理事、岡山県真庭市および静岡県袋井市の地域再生マネージャー(総務省・ふるさと財団)、福井県「里山・里海湖研究所」アドバイザーなどを務める。2009年より、「農山村支援センター」副代表(東京農業大学内)。「渋澤事務所」代表(渋澤栄一曾孫)、財団法人「地球共生ゆいまーる」評議員、公益財団法人「真庭エスパス文化振興財団」理事長、NPO法人「樹木・環境ネットワーク協会」理事、認定NPO法人「共存の森ネットワーク」理事長、NPO法人「ちんじゅの森」副理事長、NPO法人「かわうそ倶楽部」副理事長、株式会社「エスパシオ」代表取締役、株式会社「親和興業」代表取締役、株式会社「森里川海生業研究所」代表取締役、世田谷区教育委員、國學院大學講師、日本映画大学講師、他。農学博士。

川中 大輔 氏(所属:シチズンシップ共育企画・龍谷大学)

1980年,神戸生まれ。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了。高校時代から青少年支援,環境,まちづくり,市民活動支援のNPOに参加し,2003年にシチズンシップ共育企画を設立。全国各地で「市民としての意識と行動力」が育まれる/発揮される参加や学びの場づくりに取り組んでいる。現在,同代表。2017年から龍谷大学社会学部専任教員に着任し,社会イノベーション実践に資する教育/研究に従事。2019年から放送大学客員准教授。日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)運営委員・事務局長,NPO法人神戸まちづくり研究所理事,兵庫県県民生活審議会委員なども務める。